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からだの多くの関節に炎症が起こり、関節がはれて痛む病気です。
長期間にわたって進行すると関節の変形と機能障害が起こります。
男性より女性に多く、30歳代から50歳代で発病する人が多く認められます。
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関節と関節以外の症状があります。
・手指(指の付け根、指先から2番目)、足趾、手首の関節痛みと腫れが数週間から 数ヶ月の間に徐々に起こります。
・触れると熱感があることもあります。肘や膝の関節にも痛みと腫れがみられます。
・天候に左右されることが多く、寒い日には痛みが強くなります。
・全身症状として、疲れやすさ、脱力感、体重減少、食欲低下がみられます。
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リウマチの原因は不明なので、リウマチを取り除く根治治療は今のところ期待できません。
薬物療法、手術療法、リハビリテーションでの治療法があります。 |
全身と関節の安静が必要です。
睡眠を十分にとるとともに、昼間も疲れたら昼寝をとることが大切です。
関節を冷やすと関節痛が強くなることがあります。
寒いときはもとより、夏も冷房の風が直接あたるのを避け、長袖や長ズボン、
ブランケットなどで関節部位の保温に気をつけましょう。 |
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人の細胞と細胞を結び付けている結合組織である膠原線維や血管に病変を認める病気で、約60年前に提唱されるようになりました。
血管や結合組織はさまざまな臓器に存在するため、
膠原病は多臓器に病変を起こします。
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・発熱や体重減少などの症状を伴う全身性炎症性疾患である。
・多臓器疾患である 。
・再燃と寛解を繰り返す慢性疾患である。
・病因に免疫が関与している。
・全身症状:発熱、体重減少、易疲労感、全身倦怠感
・関節、筋肉痛・皮膚症状・臓器障害 |
副腎皮質ステロイド:この薬には強い抗炎症作用と免疫抑制作用があります。
作用は強力ですが、その反面、厄介な副作用が出てしまうことがあり、ステロイド剤は
“両刃の剣”です。 症状程度と効果を慎重に考慮する必要があります。 |
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